中学聖日記最終回気になったのは契約書ですね。契約書の日付が平成と書かれているのに2018年と年号が書かれていました。そして金庫に保管された契約書。結局あの契約書は無効だったことがわかりますが、そもそも晶の母愛子は提出する気があったのか?また最終回最後5年後に晶が聖のもとに契約書を持っていきましたが、一体どういう意味だったのか?今回の鍵は契約書の日付と5年後です。
目次
中学聖日記最終回ネタバレ契約書は無効?Twitter炎上!
平成2018年になってるし、訂正印もないからこの契約書は無効になってるってことなのかな?#中学聖日記 pic.twitter.com/nHTVSMla2c
— まるしか (@shikamal728) 2018年12月18日
中学聖日記、終わった。😢
契約書が無効になってたんだね。黒岩母が契約書の日付に手を当てて、大切に保管したシーンがあったね。
楽しみが終わった。— 日月音 (@hitukioto) 2018年12月18日
中学聖日記やばすぎた😭😭
最後ちょっと理解できなかったけどどゆこと?あの契約書は日付けがちがうから無効ってことですか?????— 凜 (@ZxfcSg) 2018年12月18日
平成2018年www
無効の契約書なのか…?
意図的!?最後のシーンで持ってきてたってことは黒岩母は気づいてたんでは…!?意図的って考えるといろいろ良いシーンが恐ろしくなる…考えるのやめよ…
ハッピーエンド良かった!
キャスト、スタッフの方々、お疲れ様でした!
※拾い画#中学聖日記 pic.twitter.com/Fq54X4e3ty— すみ (@ars__since1999) 2018年12月18日
中学聖日記なんなの?
今まであんなに何年も想ってきたのに会えなくなったらあんなお互い吹っ切れた感じになっておかしい
普通契約書書いて会えなくなった時点で黒岩くんは勉強どころしゃないしうちだったら絶対廃人状態になるしあんなすぐ切り替えできないし
11時間無駄だったくらい雑な終わり方〜!— 海月 (@tsukimiii___) 2018年12月18日
平成2018年は存在しないから契約書は無効となって2人は結ばれるってオチ!?ですか?合ってます?#中学聖日記
— ゆうの (@Yunosuke611) 2018年12月18日
中学聖日記最終回ネタバレ契約書は無効だった?
平成2018年12月10日
と書かれたおかしな日付の契約書。
書いた日付が平成2018年
もともと契約してなかった説濃厚
#中学聖日記 pic.twitter.com/JBIO6acVet
— 芋あきら (@poteto_akira) 2018年12月18日
そもそも契約していなかったのですね。
おかしな日付のまま、訂正印もないので、契約は無効となります。
そのまま愛子も金庫に保管したので、無効のまま。
愛子はわかっていて、そもそも提出する気もなかったのかもしれません。
中学聖日記最終回ネタバレ契約書日付はスタッフのミス?
しかし一方でそもそも愛子は契約書を書かせただけで、提出する気持ちはなかったのでは?という声も。
あの契約書の日付はスタッフのミスではないか?という声も上がっています。
誓約書の”平成2018年”がただのミスならスタッフしっかりしてよって感じだし狙ってやってても最後の最後になんなの?って感じだけど、もう制作側がネタドラマですよ~って言うなら話題になって成功なのかもしれないけどね。#中学聖日記
— ばけしら (@24now_place) 2018年12月18日
平成2018年は単純に製作ミスだと思いますよー。聖ちゃんは、黒岩くんのために本当に諦める決心をして、その決意、愛が、お母さんの心に響いて、そこから5年間ぶれなかった二人を、お母さんも許すことにして、誓約書はもういらないです二人を認めますって事だと思います!#中学聖日記
— みにおん (@mimimimion7979) 2018年12月18日
平成2018年は単なるドラマ制作でのミスだろうな。で、誓約書は金庫に納めた時点で少年の母親がいずれ認めるつもりでいたんじゃないかな。 #中学聖日記
— Mr.poke ☞ Apple Pen ☜✐ (@monoiloilomousu) 2018年12月18日
平成2018年は聖のミスで誓約書が無効だったのか?ただの製作者側のミスで5年越しに母の許しを得たのか?
原口さん「正解なんかない、わかるわけもない」 #中学聖日記— 고므치 (@uuurrriii1) 2018年12月18日
制作スタッフのミスでそのままドラマが出来上がるなんてあり得ない。#中学聖日記
— 😺なぁたん鹵歌う犬🐶 (@ally18jp) 2018年12月18日
中学聖日記最終回ネタバレ契約書ミスに気付いたので保管した?
そしてもう一つの意見は契約書の日付のミスに愛子は気づいていたが、本気で提出しようと思っていなかったため、そのまま保管。
そしてほとぼりが冷めた後、(ドラマでは5年後)愛子は許そうと決めていた?という声も。
つまり晶が立派な社会人になったら、もう認めてあげようと愛子は思っていたのかもしれません。
聖が書いた誓約書の平成2018年は故意による記載でそれに気づいた晶が立派な社会人になるまで数年の月日を経た事。黒岩くんのお母さんは誓約書のミスに気づいた上で思い合う二人を認めて最後には晶の背中を押してくれた事も。全部きっとそうなんだって信じてる。#中学聖日記
— なつき (@natsuki_0403) 2018年12月18日
中学聖日記最終回ネタバレ契約書日付実は聖が故意に書いた?
最終回の契約書の日付がモヤモヤしますよね。
次々といろいろな憶測がツイートされていますが、この日付、実は聖も愛子も知っていたのではないでしょうか?
聖もわかってて2018年とした。
平成30年だから、平成2018年は1988年後。
そんな年号はないけれど、つまり大人になったらいいよという意味では?
愛子は「聖がどんな思いで書いたか考えなさい」と言いましたよね。
つまりそれは日付のところをよく見て!という意味だったのかもしれません。
これって二度と会わない連絡も一切しないって黒岩母に口頭で約束して誓約書もサインしたけど後々黒岩母は誓約書の平成2018年のわざとの書き間違えを見つけて晶に『先生がどういう気持ちでこれを書いたか考えなさい!』ていう母の言葉は大人になるまでは我慢しなさいて意味だったんじゃ… #中学聖日記 pic.twitter.com/raaqwsSa9G
— MAKEY🔑(`ㅂ´*)💚💛❤️💙💘 (@kibummasyumaro) 2018年12月18日
また聖もこの契約書を渡すときに「黒岩君の未来を考えていなかった」と言ってました。
つまりは晶がいろいろやるべきことを終えてから、気持ちを伝えるべきだったという意味。
中学聖日記最終回ネタバレ気になるのはなぜ5年後だったの?
契約書を作成した時は晶は受験をこれから控えている時だからまだ18歳。
そして晶が聖に5年後にあの契約書を渡します。
5年後の聖ちゃんと黒岩くん、ハッピーエンド…!泣ける感動😭✨✨#中学聖日記 pic.twitter.com/lrjuYmmfT1
— やかん (@sho_sion0812) 2018年12月18日
5年後は驚いた笑笑❤️
やばい❤️最終回かあ!😂😂#中学聖日記 pic.twitter.com/B0FJAegq9h— 本アカ@ちーちゃん* (@sabuak_anime1) 2018年12月18日
中学聖日記
5年後に再会出来てよかった。#中学聖日記 pic.twitter.com/gT4oBpc1sS
— A m i ✯ (@love_delicious_) 2018年12月18日
そこで疑問なのがなぜ5年後なのか?
18歳の晶が23歳になったときですよね。
でも社会人になるのは大学卒業後だと21歳。
そこから社会経験を経て23歳となった晶を愛子は許したのですね。
誓約書に平成2018年と書いてしまった
↓
黒岩母は気づいていたが見逃した
(署名部分を手で押さえるシーン)
↓
5年後(晶は大学卒業して社会人に)
↓
黒岩母は金庫を開け、誓約書を取り出して晶に真実を伝える。(誓約書は無効)
↓
晶、タイにいる聖に会いに行くこういうことかな?#中学聖日記
— げんにー (@gen_3939) 2018年12月18日
みんなと視点が違う気がするけど、5年後にお母さんが金庫を開けるシーンが1番感動した気がする。
大学も卒業してちゃんとした社会人になったから許してあげたんだなって思った。#中学聖日記 pic.twitter.com/dilq5bntUf— うみ🐶 (@Agmgmptwp) 2018年12月18日





