サヨナライツカ映画ネタバレ結末は泣ける!

辻仁成のサヨナライツカ。映画ネタバレ結末を紹介します。

人は愛されたことを思い出すのか?それとも愛したことを思い出すのか?

サヨナライツカのネタバレ最後は泣けるシーンでした。

サヨナライツカはFODで配信中!

↓無料視聴方法はこちら!↓

サヨナライツカ動画無料視聴方法




サヨナライツカ映画ネタバレは?

1975年灼熱のバンコク。

豊はバンコクに3か月の出張を命じられます。

バンコクの仲間がお店で祝ってくれます。

そこに美女が登場します。

「席がないわね」

真中沓子(中山美穂)さんとマギーが紹介。

「誰が結婚するのかしら?」

乾杯・・・

目が合い沓子と豊は微笑みます。

初めて会ったその日に豊のアパートにくる沓子。

そして何も言わずにショーツを脱ぎ始めます。

そして豊も何も言わずにキスをし、二人は激しいセックスをします。

「真中です。忙しい?会いたい」と電話がかかってきます。

「オリエンタルホテル○○室」

言われた通り、指定された場所に行く豊。

そこでは豪華な部屋にブランド物などが散乱してました。

シャワーを浴びたいという豊に、沓子は「君の汗のにおいが好き」だといいます。

セックスした後、ベッドで話す豊と沓子。

そして毎日のように二人は会います。

「なんで私のこと聞かないの?」

「どうせお前は答えないだろう」

「婚約者綺麗?」

「いや・・うん・・・綺麗」

「どこで出会ったの?」

「内緒」

そして車の説明をする豊。

沓子は買ってあげようか?といいます。

「会ってみたい」

「運命さ。お見合いだ」

「綺麗?」

「綺麗だ。優しい。天使だ」

アパートで婚約者光子(石田ゆり子)に電話する豊。

「人間は死ぬとき愛されたことを思い出す人と会いした人を思い出す人に別れる」

詩を完成させたという光子。サヨナライツカ。

「豊さんは死ぬ前に愛されたことを思い出しますか?それとも愛したことを思い出しますか?」

「僕たちはもうすぐ終わる・・・・」

「俺は好青年だ。好青年はこんなんじゃだめだ・・・」

しかし沓子はキスをしようとします。

二人でドライブデートをする豊と沓子。

はしゃぐ沓子に嬉しそうな豊。

「沓子、君は死ぬ間際に愛されたことを思い出す?それとも愛したことを思い出す?」

「愛されたことを思い出す」

そしてキスした。

翌日も会う、沓子と豊。

バンコクで光子の両親に会う豊。

その後ろでは沓子が露出のあるドレスでずっと眺めていた。

ホテルに入った豊と沓子はいきなりセックスを始める。

「豊、私のこと愛してる?」

応えない豊・・・

そして同僚と飲むお店に沓子も露出した衣装でやってくる。

「今日もすごい衣装だね」

マギーを誘う沓子。

見ていられない豊はその場を去る。

気になった沓子は追いかける。

豊は言う。

「終わったよもう」

「お前はなんでもない。俺たちはもう体だけ重ねた関係だった。やめよう。傷つけたくない。どうせ別れるんだから」

「言ってよ。」と沓子。

「ついてくるな」

「ついてくるなよ」

「終わりだ」

「終わりだ」

微笑む二人はキスをする。

そこにマギーがやってくる。

「お前ら愛し合ってるのか?」

「真中沓子。ご立派なホテルの名前だ。ホテルがどういう意味かわかるか?チェックアウトしたら次の客がくるんだ。俺はいつチェックインできるんでしょうか?」

笑ながらいうマギー。

誰とでも寝る沓子、しかしマギーは捨てられ腹いせにそういった。

堪えきれずに殴る豊。

「12年間の友情も終わりだな」

そしてマナカホテルであう二人。

沓子は昔の彼が別の女といちゃついていることに嫉妬し、豊と激しくキスをする。

現地の人間に「結婚するのか?」と聞かれる豊。

結婚すると答える豊だが、どこか目はうつろだ。

「あの女。会えば会うほど。もっと会いたくなる。おかしくなりそうだ」

そのころ沓子は夕食の時間になると豊のアパートにいつもきていた。

いちゃつく二人。そして光子から電話がくる。

豊は沓子の目の前でわざと光子の電話を取り話していた。

翌朝。沓子の部屋に光子がやってくる。

豊の様子がおかしいとはるばる日本から来たのだった。

「写真でも撮りましょうか?」

「あなたに一度でも愛してると言ったことはありますか?」

「私は東京に戻ります。結婚式は11月9日です。一つだけお願いがあります。来週の日曜日午後1時までにいなくなってください」

涙を流す沓子。

その晩また体を合わせる二人。

いきなりグラスを投げる沓子。

「君はもう濡れないし。僕はもう立たない。」

笑う沓子。

「君はもう女に見えない」

別れを告げる豊。

「ずるい・・・」

空港に向かう沓子と豊。

「私はあなたの夢に惹かれたの。でもその夢に向かう道は一つだけじゃない。好青年バカ。」

キスをして別れる豊と沓子。

離れていく沓子。

涙を流す豊。

しかしそこに光子が豊に近づき抱き着く。

豊は社長になっていた。

昔のバンコクのことを思い出していた。

バンコクに出張になる豊。

ホテルにつくと、VIP担当はあのマナカトウコだった。

お互いに涙を流す二人・・・・

そして抱き合う・・・あれから 年の月日が経過していた。

日本に戻った豊。

反抗して家を出たミュージシャン隆に会いに行く豊。

しかし同棲している彼女に追いやられてしまう。

ライブ当日。

「若者は夢を見て老人は回想する」

「俺は夢を見て。あの人は夢から覚めろといいました。夢を失い、いつのまにか老人になってしまったあの人にこの歌を捧げます。」

豊は沓子に会うために空港へ行く。

するとエスカレーターを上がった先に光子が待っていた。

「本当は銀婚式の時に渡したかったんだけど」彼女はそういい自分の小説を渡した。

機内で詠む豊。サヨナライツカというタイトルだった。

そしてそこには沓子と並んで写っている写真が挟まれていた。

沓子のホテルにいく豊。

そこには足を引きずった沓子がいた。

「あなたとここ歩きたかったの」

「どうしてここに?」

「もう一度やり直したいんだ」

「帰ってください。奥さまのところへ」

沓子と豊は結婚式の衣装に着替える。

翌朝、彼女は亡くなっていた。

豊は一人ドライブする。

彼は嗚咽する。

サヨナライツカ映画ネタバレ結末は泣ける!

見た。若い頃の2人の恋愛模様は現実味がなく面白味も感じなかったが、歳を経て再会してからのストーリーはあっという間だった。そして最後は泣いてしまった。

何年か前に見た、サヨナライツカをもう一度しっかり見直しました。美しい白の光、色、音楽、中山美穂さんの成熟した色気、切ない美しさ、石田ゆり子さんの凛とした愛、西島秀俊さんの冷たい表情とそれを崩した時の熱い感情、最後の愛してるの言葉に号泣

悲恋のストーリー。これは何回も思い出して読む小説のひとつ。悲しいけどどこか美しい恋愛の形、オリエンタルホテルを通して見るタイの風景、香り、喧騒が背景となり美しく流れていくストーリーが癖になる。そして最後は必ず涙が出る。

平たく言えば、ひとりのメチャモテ男が結婚を目前にして出会った浮気相手を滅茶苦茶愛しちゃう話。原作が男性向け雑誌で連載されてた話だからかもしれないけど、ちょっと男性のロマンスを追い求めた感が強すぎる。きっちり最後は泣かせにきた。

たまにふと観たくなる映画がいくつかある サヨナライツカは最後の 愛なんか季節のようなもの という詩の一節が聞きたくて見る 奥歯にあめ玉が挟まって力の入らないような時に聞くとちょうどいい 夜の山で焚火を見てるようなただ受け入れる安堵がわく。

サヨナライツカ主演の西島秀俊さん。最後の幻に告白するシーンがとてもよかった。大人の顔で大人の言葉(愛してる)を言ってるのに、なぜか少年のようだった。不思議。人の心を動かすものには確信がある気がするんだう!そして中山美穂さんは華やかだった。いいなあ、美人は。のぞたん大好き。

映画「サヨナライツカ」鑑賞。映像美。原作とは違い、映画は二人以外の人間の気持ちや立場もよく描かれていて、また違った良さがあった。主人公、豊の冷たい言動に中盤「え?」となったが、よく考えるとそのおかげで男性的なじれったい不器用な愛情が、豊の最後の表情から感じることができた。

小説はパラパラとめくって「すぐには読めそうもない…」と判断し、FODで観てみました。思いがけず最後ボロッボロに泣いてて目がボヤ~。映画と原作とは少し違ったところもあるようなので、読めそうだったら小説にもトライしてみまっす。

『サヨナライツカ』って映画で、妻以外の女にどっぷりはまった男が、その愛人に別れを切り出すとき『君はもう濡れないし、僕はもう勃たない」って言うんだけど、そのシーンが辛い。

 

サヨナライツカはFODで配信中!

↓無料視聴方法はこちら!↓

サヨナライツカ動画無料視聴方法